- 石を置くにはどうしたらいいの?
- 碁盤の交点を押すといいんだな
- 碁石を押すと消すことができるんだ!
- ふーん
- 黒石と白石が自動的に交互に置けるんですね
- 「パス」を押すと、次も同じ色を置けるよ
- 着手前の図に戻すにはどうしたらいいですか
- 碁盤の下の、「〇手目から」ボタンを押して戻せます
- 「一手前の図を表示」で、一手戻せるんだね
- 置く位置を間違えたときに使います
- 棋譜を再生するにはどうすればいいの?
- 右上の「>」ボタンで、一手ずつ進められます
- 右上に「>」ボタンは出てないよね
- 石を置いた後で、「確定して戻す」を押すといいよ
- 手順を進めると、「変化図を再表示」が出るね
- それを押すと、進めたところまで確定されるよ
- そこからまた進められるんだね
- 検討して戻す起点になるね
- 碁盤の右にある「>」「<」ボタンは何ですか
- 棋譜データの手順を進めたり、戻したりできるんだよ
- 「>」ボタンを押すと、一手進めるのね
- 「5>」ボタンとか、数字がついてるボタンはその手数進むんだ
- 「<」ボタンを押すと一手戻せるんですね
- 「<5」ボタンなど、数字がついてるボタンはその手数戻せるんだよ
- 棋譜データを、碁盤の下の白い枠内に貼り付けて表示することもできるのね
- その右の「〇手目から」ボタンを押せばいいんす
- 右下の「手目」の左に20と書き込んで、その下の「表示する」ボタンを押すと20手目までの図が表示されるんですね
- 手数指定もできるんすね
- 「20手目」ボタンを押してもいいんですね
- 「50手目」を押すと50手目の図が表示されるんす
- 「棋譜作成」ボタンを押すと、碁盤を初期化できるよ
- その上の「互先」はそのままで押せばいいんですね
- 「互先」を「二子」などに変えて「棋譜作成」を押すと、置き碁になるよ
- 置き石が配置されるんですね
- 碁盤の交点を押していけば、棋譜データが作れるよ
- 間違えたら、「一手前の図を表示」を押せばいいんですね
- 棋譜データは、碁盤の左と下に表示されている座標をつなげたものですか
- そうだぜ
- 棋譜データに「u」が入っていますが、これは何ですか
- 棋譜再生のために、一手ずつ「u」で区切っているんだぜ
- パスは棋譜データ上ではどういう扱いになっていますか
- 「p」の後に、数字が続いてなければパスとみなすんだぜ
- カッコ内は、石を取った時の取られた石の座標ですか
- そうだぜ
- 「変化図を再表示」を押すとどうなるの?
- 1の手順で石を置いた後で押すと、そこまでの棋譜が碁盤の下の白い枠内に表示されるんだ
- 「次の手以降削除」ボタンを押すとどうなるの?
- 「<」ボタンで戻したときに、5の手順で再生するためのデータが作られるけど、必要なければそれを押して消せるんだ
- 5の手順再生中に「変化図を再表示」ボタンを押すとどうなるの?
- 図は変わらないけど、「>」で進めた手数分「〇手目から」の〇の数字が増えるんだ。4の手順で戻す時も、そこまで進めた図からになるんだ。
- 碁盤の右上の「>」ボタンと、右の「>」「<」ボタンはどう違うの?
- 右上は、一手ずつ進めるけど4の手順で元に戻せる。右のボタンは戻せないんだ
- 棋譜データの保存はどうすればいいの?
- 「日付をセット」ボタン、「棋譜保存」ボタンを押して、保存できます
- テキストファイルにも保存できるの?
- 碁盤の下の白い枠内からコピーして保存しておくこともできます
- 「棋譜保存」で保存したデータは、どう使うの?
- 「棋譜検索」ボタンで棋譜検索画面に移動して、リストから選択できます
- テキストの棋譜データはどう使うの?
- 碁盤の下の白い枠内に貼り付けて、その右の「〇手目から」ボタンを押して、表示できます